子連れ大人数での宿泊におすすめ!!箕面温泉スパガーデン(大江戸温泉物語)

2018年1月16日Life, スポット

ども、イケダン会計士です。

年始に実家に帰省し、親、兄弟の家族(4家族、大人8名、7歳1名、4歳1名、2歳1名、1歳1名合計12名)で箕面温泉スパガーデン(大江戸温泉物語)に宿泊(1泊2日)してきました。

大人数で楽しみたかったため(子供に楽しんでほしかったため)、あえて1部屋(特別室)に宿泊しました。

子供が大はしゃぎで楽しんでいたので(基本、走り回れれば子供はどこでも楽しいですが)、同じような環境の方に参考になればとまとめたいと思います。

 

背景

毎年正月に実家に帰省していますが、さすがに12名を満足に収容できる豪邸ではないため、初の試みとして、年始に親、兄弟の家族12名で1泊2日の宿泊をすることにしました。

宿は以下の条件で探しました。

  1. 自宅から車でおよそ1時間以内
  2. 12名が1部屋で泊まれる部屋
  3. 子供(幼児)でも楽しめる
  4. 比較的、正月料金ではない(適正料金)
  5. 温泉(あればなおよし)

その結果、箕面温泉スパガーデン(大江戸温泉物語)が抽出され、今回宿泊してきました。

 

ハード面

建物外観

結論から、『古っ、だいぶ修繕してないな…』って感じです。お世辞にも、『キレイ』とは言えないと思います。

事前にホーム・ページで少しだけ見ていたのですが、まぁよくある話で、自分の宿をキレイに見せていないホーム・ページなんてないですからね。

当日は天気が少し悪く、晴れ間がなく曇りのちあめだった、ということもあり、残念な外観だったことを覚えています。

まぁ、中身がよければそれでよし、ということで。

 

建物内観(ホテル)

内観エリアは大きく分けて2つに分かれています。ホテルエリアと日帰りエリアです。

ホテルエリアは宿泊者のみいけるエリアで、宿泊する部屋と8階に温泉(露天風呂あり)があります。

日帰りエリアは、日帰り客と宿泊者が行けるエリアで、温泉、フードコート、遊戯施設(劇場、卓球、ゲーム…詳細はホーム・ページを参照)などなどがあります。

これは私の想像で真実は確認していないですが、箕面温泉ホテル(上記のホテルエリア)というのが昔からあり、そこを大江戸温泉物語グループ株式会社が買収し、日帰りエリアのようなサービスをつけていったのかと。

 

ホテルの内観はというと・・・、外観と同じで『古っ、だいぶ修繕してないな…』って感じでした。

いや、簡単に修繕できるところは修繕していますが、壁等の躯体部分は、ヒビ等もあり、外観の老朽化と同じ状況でした。

カーペットや部屋のドアもお世辞にもキレイとはいえず、手を加えればよくなるのにもったいない感じでした。

 

建物内観(日帰り施設)

日帰り施設の内観は、ホンネ、良くも悪くも分かりませんでした。

というのも、ほとんどが装飾で覆われているため、ホテルエリアと比較して、それほど古さは感じませんでした。

ただ、ホテルエリアから日帰り施設エリアに移動する廊下が、寒かったのを覚えています。
(これも想像ですが、後から廊下を作ってつなげたのか)廊下は一応、外ではなく簡易的な屋根・壁のようなもので覆われており、ストーブも複数台使っていましたが、隙間風もあり、寒かったです。

いったんホテルの部屋に行き、荷物を置き・上着を脱いでから日帰り施設に移動したから、寒さはなおのことでした。

 

部屋(大部屋453)

ホテル外観・内観とは反対に、部屋はキレイでした(部屋のリノベーションは外観よりも簡単ですからね…)。

キレイもうれしかったのですが、それよりも広かったのがうれしかったのです。というより、子供がよろこんでくれてうれしかったです。

部屋番号は453でした。このタイプの大部屋が何部屋あるのかわかりませんが、ホーム・ページでは確認できませんでした。

間取りは、大きく分けて3つ

  1. 水回り(トイレ、洗面台2つ、浴槽なしの簡易的なシャワー室)
  2. 和室(約30畳)液晶テレビ(約60インチ)、空気清浄機(加湿機能付き)、業務用エアコン
  3. 洋室(約25畳)液晶テレビ(約40インチ)、空気清浄機(加湿機能付き)、業務用エアコン、シングルベッド4台

なによりもホント広かったですね。12名でもゆったりでした。

子供4名(男2名、女4名)はずーっと走り回ったり、ベットの上をはねたりで大はしゃぎでした。

これが今回の一番よかった点です。

 

温泉(ホテル8階)

今回は、日帰り施設内の温泉には入りませんでした。

なぜなら、宿泊以外に日帰り客もいて混んでいるので、子供を連れてまで入る気にならなかったからです。ホテルの温泉でも十分広く(自宅のお風呂よりは)、子供は満足できると思ったからです。

子を持つ親ならこの気持ち分かってもらえると思います。自分のことは後回し、とりあえず、子供優先で子供が楽しんでもらえればそれでいいんです。

ですのでホテル8階にあった温泉(夜の男湯)のことしか書けません(すみません)。

洗い場は10ほどあったと思います(なんとなくのイメージ)。

浴槽は、2つ、室内と露天。
(これも想像ですが)室内はゆったり15名、露天はゆったり5名ほどだと思います。

温泉の質は、ホーム・ページには『効能抜群のトロツヤ「美人の湯」とありましたが、・・・ホテル8階の温泉だけしかわかりませんが、『トロツヤ』とはまったく感じませんでした。

浴室に入った瞬間、塩素の匂い(プールの匂い)がし、温泉特有の硫黄臭はまったくしませんでした。

温泉につかってみても、今まで入ったことのある普通の温泉のような、水質を感じることはできず、単なる『あったかいお湯』といった感じでした。
まぁ、私は男なので、翌朝にお肌がしっとりなんてことも感じませんでした。

ちなみに、私が『美人の湯』と聞いて思いつくのが、秋田にある湯瀬ホテルです。私は何度も行って、温泉に入っていますが、『湯瀬ホテル 美人の湯』と『箕面温泉 美人の湯』は比べようがないぐらい雲泥の差があります。『湯瀬ホテル 美人の湯』はほんとに『トロツヤ』です。

私が入っていたときは気づかなかったのですが、その話を部屋に戻ってからすると、妹が『温度が低く、水量も足りないらしく、水を足して沸かしている、そして殺菌もしている』(正しい表現ではないと思うのであくまでイメージとご理解ください)との温泉表記が浴室にあったそうです。

それを聞いて、納得しました。

ですので、温泉目当てではあまりおすすめはできないです(しつこいようですが、ホテル8階にある温泉のことであり、日帰り施設の温泉はまた違うのかもしれません)。

 

立地

車で移動だったので、あまり駅チカ等の目線はなかったですが、一応、駅チカ(徒歩圏)、駅からバスもでているようでした。

近隣の観光地としては、箕面大滝があります。ホテルから徒歩約40分程度(片道)。

私はアウトドア好きでもあるので、朝早起きして散策がてら行くつもりでした(もちろん1人で)。

ところが、翌朝4時に起床し、ロビーに行き、散策マップ等の情報収集すると、なんと、『昨年の台風被害による土砂崩れで、箕面大滝までの遊歩道は途中より完全通行止め』でした。

『途中より』ですので、『瀧安寺』までは行けます、そこから先は通行止めでした。

まぁ、それでも楽しめるかなと思い、小雨降る中、フロントで傘を借りて、歩いてきました。
途中、5名程度の観光客とすれ違ったので、私と同じ考えの方はいらっしゃったようです。
日の出前でしかも小雨だったので、薄暗く、景色を楽しめなかったのですが、それでも自然の中を歩くのはよい空気に触れ、リフレッシュできました。

来年もこの企画があるかどうかは分かりませんが、機会があればリベンジしたいと思います。

 

その他

その他として気づいたことを。

今回に限らず、東京での私(家族)の休日の移動手段は車で、私は車好きでもあります。ですので、車で外出ときは常に駐車場を気にします。

箕面温泉に車で到着したのが、1月7日14時過ぎぐらいでした。

その時点で、スムーズに駐車場に止めることはできず、多分10分ぐらいは待ったと思います。多分、日帰り客が多かったので、混んでいたのだと思います。

特に、日帰り客と宿泊客の駐車場を分けているような感じではなかったですが、宿泊客であることを誘導員に伝えると、入り口付近に止めるように指示されました。

 

ソフト面

接客

よくも悪くも、普通だと思います。

具体的に接したのは、フロント、日帰り施設スタッフ、食事スタッフ、温泉スタッフでしたが、悪くはないがよくもないです。

ただひとつとても残念だったことが、温泉でありました。

ホテルの温泉はTATTOO禁止(入浴できない)との張り紙がしてありました(私はTATTOOをしている人が嫌いとか悪いとかいう気持ちはまったくないです)。
ちょうど私がはいっているときに、肩にTATTOOをしている男性がはいってきて、清掃をしている温泉スタッフとすれ違いました。
温泉スタッフはTATTOOに気がついたのですが、特に注意することもなく素通りでした。

これは残念でした。たぶん温泉スタッフはバイト、そこまで教育が行き届いていなかつたのでしょう。

今後に期待します。

 

夕食(バイキング)

夕食(バイキング)は総合的にとてもよかったです。

  • 品数:和洋中があり、それぞれテーブルが別れており、たぶん各10品以上あったと思いま
  • 味:和と洋は中の下、下の上といったところかと。特に生魚系(寿司、刺し身)は美味しくなかったです。中華はホテルとしても力を入れているようで、中の中といったところかと。
  • デザート:果物、スイーツ、アイス(ハーゲンダッツ)、ソフトクリーム、チョコレートフォンデュ等があり、充実していました。
  • ドリンク:私のプランは飲み放題になっていました、種類もソフトドリンク、酒(日本酒、焼酎、ビール等々)、コーヒー等、とても種類がたくさんありました。酒の種類の多さにはホントにおどろきました。飲む方にはおすすめできると思います。
  • 混雑:入場に多少時間がかかるかもしれません(確か30分待ちの場合もあると書いてありました)。オープン前から並んでいる方もいました。料理はそこまで並ぶことはなく、比較的スムーズにとれると思います。

小さい子供がいるので、大人はゆっくり食べることはできず・・・まぁ、そこはそもそも求めていないのでいいかなと。

ここでも子供が大よろこびでした。特に、ソフトクリームに。自分で作れるため、楽しかったようです。

 

朝食(バイキング)

朝食もバイキングでしたが、当然、夕食よりは品数は少なかったです。
朝食バイキングとして味、量ともに普通(中の下程度)かなと。

夕食との主な違いは、

  • 品数が3~4割ぐらい少ない
  • 酒がない
  • 夕食にうどんがあったが、朝食はそば
  • ハーゲンダッツのアイス、ソフトクリーム、チョコレートフォンデュはない

朝食にそこまで求める方は少ないと思うので、ほどほどに満足できるレベルだとは思います。

 

その他

詳しいことはホーム・ページを参照いただくとして、私が気づいた点、経験した点をいくつか。

かなりの量のマンガがホテル3階、日帰り施設にありました。

私はほとんど読まない方ですが、妹夫婦がマンガ好きで、夜中まで読んでいました。これも好きな方にとってはポイントかと。
ただし、日帰り施設は24時間あいておらず、(確か)23時ぐらいまでしか読んでいることはできないです。ホテル3階は、通路のフリースペースに本棚、机、椅子がおいてあるので、24時間読むことがきます。

 

日帰り施設には、吉本劇場があり、お笑い芸人のショーが開催され、無料でみることができます。 私が宿泊したときは、何名がお笑い芸人がきていましたが、その分野にまったく興味・知見が私にはないため、私が知っているのは、桂小枝さんのみでした。お笑い好きな方にはこの点もポイントかと。

 

ホテルのサービスとして、『レイトチェックアウト』なるものがあり、今回はそれを利用しました。

通常のチェックアウトは10時ですが、3,000円/1部屋(12名でも3,000円でした)支払うことにより、チェックアウトを12時まで延長できるサービスです。

小さい子供がいると、どうしても子供のペースに合わせなければならず、特に身支度をしての出発などは予定通りにいかないものです。

今回も、特にのんびり、ゆったり準備していたつもりはないのですが、部屋をでれたのが11時頃でしたので、このサービスの恩恵を受けることができました。

朝にのんびりお風呂に入りたい方、散策をしてお風呂に入ってからチェックアウトしたい方、もちろん子連れの方等々には、このサービスもポイントかと。

 

まとめ

今回は、初めて箕面温泉スパガーデン(大江戸温泉物語)に宿泊しましたが、予想外に満足な時間を過ごせました。

『12名の大人数・子連れで1部屋宿泊』という、あまりない例かもですが、同じような環境の方がいらっしゃれば、箕面温泉スパガーデン(大江戸温泉物語)も選択肢の一つにあげられると思います。

 

 

【編集後記】

本日、中野税務署に行き、『個人事業の開業・廃業等届出書』、『所得税の青色申告承認申請書』を提出してきました。書類はfreeで作成してみました。後日記事にしたいと思います。