これから幼児を雪山デビューさせる両親に読んで欲しい!! 幼児の雪山デビューで学んだこと

スポット

 

こんにちはイケダン会計士です。

前回に続き、今回も雪山編を紹介します。

今回、初めて幼児(4歳児、2歳児)を雪山に連れて行くという経験をしたので、そこから感じたこと、学んだことを紹介させて頂きます。

これから、自分の子供を雪山デビューさせるご両親の参考になれば幸いです。

 

行ったスキー場については以下を参照ください。

 

はじめに

幼児といっても、人それぞれで、皆に当てはまるとは限りませんが、今回雪山デビューした幼児の概要を簡単に紹介します。

4歳児(男の子)

  • 正確には4歳10ヶ月
  • 体重約21kg、身長約110cm、比較的大きい方かと
  • よく動き、活発、運動も得意(補助輪付き自転車も乗れる)

2歳児(女の子)

  • 正確には2歳10ヶ月
  • 体重約12kg、身長約90cm、比較的小さい方かと
  • あまり活動的ではないが、動くのは好き

 

4歳児(男の子)は案外滑れる

当初予想では、『たぶんスキーはまだ無理だろうな』と勝手に思っていました。

スキー靴も重いし、大人でも履くのも歩くのも大変なので。

行く前にスキーのことを教えたのかというと、ほんの触りだけ、時間にして10分程度教えました。

ほんと触りです、YouTubeをみせたり、体を使って『こういう風にやるんだよ』程度です。

 

ゲレンデに到着して、まずはキッズゲレンデに行き、スキー以外を楽しみました。

ソリ、スノーチューブ等を楽しみました。

けっこうな傾斜があったのですが、独りで何度もスノーチューブで滑っていました。

 

しばらくすると、ピカチュウのスキー板でスキーしている同世代の子がたくさんいたので、それが少し気になったのでしょう、自分から『僕もスキーがしたい』と言い出しました。

 

スキー道具一式をレンタルし、スキー靴を履かせ、雪のあるところまで歩かせてみました。

予想では、『歩きにくいので脱ぐ』って言うだろうなと思っていたのですが、予想に反し『ロボットみたい』喜び、文句の一つも言わず、無事にキッズゲレンデまで歩けました。転びもしなかったです。

 

キッズゲレンデには練習用の傾斜があったので、そこでスキー板をつけました。

最初は、スキー靴を履いていると子供はうまく足のコントロールができないので、なかなか板をつけれなく、手伝っている私がイライラしてしまいました。

しかし、2度目からは比較的スムーズに板をつけれるようになり、3度目からは要領をつかんだのか、掛け声をかけてあげると、それに合わせて足に力を入れてくれて(イライラすることなく)スムーズに履けるようになりました。

 

板もつけれたので、そばで上手にすべっている子供を指差し、『あの子みたいにやるんだよ』と言ったり、板の開き方、腰の落とし方、ストックの使い方等を身振り手振りを交えて教えて、滑らせてみました(傾斜はかなりゆるいですが)。

すると、転ぶこともなく、体勢も崩れずに、なんとなく形になって、最初から滑ることができました。傾斜のないところまで行くと、ストックを使って、自分で上手に進んでいました。

確かに、板(足)の運び方等は難しく、板と板がぶつかったり、足が開いてしまったりもしましたが、その都度声をかけると、うまく修正して滑っていました。

 

今度は、キッズゲレンデの少し傾斜のあるところに行き、たぶん距離としては30mぐらいを滑らせてみました。

これもなんなくクリアし、子供も楽しくなってきたのか、ここを何度も何度も滑って練習しました。

 

ゲレンデに出て、滑っていた時間は正味1時間ぐらいだったと思います。

滑っている最中は、予想に反してできている子供をみて、私が興奮して喜んでいたので、子供もそれが嬉しかったらしく、『僕、上手?』と何度も聞いてきました。

やはり、誰でも褒められると頑張れるんですよね。

 

私は、子供が上手に滑っていることも嬉しかったのですが、それよりも、寒い中、いつもと違う道具を身につけさせられ動き難いにもかかわらず、文句の一つも言わずに頑張っている姿をみて、子供の成長を感じ、嬉しくなりました。それを、なんとなく子供も感じてくれていたのだと思います。

 

ちなみに当日は最悪のコンディションでした。

前日からの大雪、当日は吹雪いていましたし、天気は曇り(晴れまなし)、気温はマイナス7度。

私がこれまで経験した中でも、最悪に近いコンディションでした。大人でもかなり凹むほどでした。

 

今回は、デビュー戦とういことで、スキー教室はやりませんでしたが、次回はやってもいいかなと考えています。

私は我流ですので、やはりその道のプロに基礎を教えてもらったほうが後々いいかなと思います。

 

 

2歳児(女の子)はまだまだ

2歳児(女の子)はまだ無理でした。

雪にも慣れていないし、寒さにも。

単に、イヤイヤ期なのか、気分がのらなかったのか、寒かったのか不明ですが、なんとなく色々な要因が重なってご機嫌もナナメになっていました。

 

先日、東京で雪がふった日も、4歳児は元気に外で遊んでいたのですが、2歳児は『イヤだ』といい、歩くのも拒否でした。

今回もそうなるだろうなと予想していたのですが、やはりほぼ予想通り。

ほとんど、ホテルロビーで待機していました。

ただ、後半は、外に出て、雪に触り遊んでいたので、スキー等は無理でも、多少の雪遊びは慣れれば大丈夫なのかと。

 

寒さは平気

当日のコンディションは最悪でした。

前日からの大雪、当日は天気も曇り、常時吹雪いているし、気温もマイナス7度でした。

夜に泊まったペンションのオーナー(85歳)によると、『ここ数十年で一番積もった』とのこと。

 

そんな状況でも、幼児は寒いとも言わず、元気に遊んでくれました(2歳児は最初ぐずりましたが、後半は慣れたようです)。

 

防寒対策としては、以下を着こみました。

  • 下(パンツ等):スキーウェア、極暖ヒートテックタイツ、ハーフパンツ、スキー用の厚手の靴下(2歳児はサイズがなかったので普通のハイソックス)
  • 靴:スノーブーツ(アシックス)
  • 上(上着等):スキーウェア(カイロ貼りました)、トレーナー、極暖ヒートテック長袖
  • 被り物系:ニット帽、ネックウォーマー、手袋

スキー用としては、スキーウェア、スノーブーツ、靴下、ニット帽、手袋のみで、その他はいつも来ているものを流用しました。

どこまで着せるか、悩むところですよね。

あまり着せ過ぎると動きにくいし、逆に着せないと寒しで。

一応、予備でもう1枚着込む服を上下持ち歩いていましたが、特にそれを着ることもなく、これでゲレンデを過ごし、夜も次の日も体調が悪くなることはなかったです。

ホント子供は雪の子ですね、寒さも感じず元気に遊んでいました。

 

 

スキー中の荷物は最低限

幼児がいると着替え等で荷物が増えますよね、それはスキーでも同じで、ましてや服も厚手のものになるので、余計に荷物が増えます。

わが家は、リュックサックに荷物を入れて動いていました。

持ち歩いていた幼児の荷物としては、主に以下のものです。

  • 着替え1セット
  • おむつセット
  • 寒さ対策の上下1セット
  • カイロ
  • おやつセット
  • 飲み物

一応、最低限と思い持ち歩いていました。たくさん持ち歩くと重くて親が疲れてしまうので、足りなかったら車までとりに戻ればいいと考えていました。

結局、着替え、寒さ対策の上下は使いませんでした。

スキーウェアを着ているので、その下に着ている服はほぼ濡れないですし、多少濡れたものといえば、ニット帽、手袋、靴下程度です。

ニット帽、手袋についても、中までびっしょり濡れるということはなく、表面が濡れている程度でしたので、交換はせずに休憩後もそのまま使いました。

水上高原スキーリゾートでは、休憩施設に濡れた衣類等を乾かすヒーターがあり、その中に濡れたものを入れて乾かしている方もいました(私は使いませんでしたが)。

 

マンツーマン対応が基本

滑れるといってもそこは4歳児、やはりまだまだ目が離せないです、2歳児は当然ですが。

目を離すと、自分の興味のあるところに勝手に行ってしまいます。

特に、ゲレンデに出てスキーをやらせるとなると、親1人で幼児2人の面倒をみるのは大変です。

スキーをやらないまでも、ソリ、スノーチューブ等の道具を使って遊ぶ場合でも、やはり親1人で幼児2人の面倒をみるのは大変かなと感じました。

ですのでゲレンデでは、親1人、幼児1人のマンツーマン対応が基本かなと感じました。

 

ほとんど親が自由にスキー、スノーボードをすることはできなかったです。

これが、もう少し大きくなれば、初心者コースでも一緒に滑れると思うのですが、幼児の雪山デビュー戦では無理でした。

私は、そこら辺をよく考えていなかったので、大人用の終日リフト券を購入してしまいました。

結局、リフトを使って滑れたのは、2回のみ、幼児2人が休憩施設で休んでいる間に、私一人で滑りに行きました。

 

次回からしばらくは、終日リフト券は買わずに、半日リフト券、回数券を買ったほうがいいと感じました。

 

まとめ

幼児の雪山デビュー、すべてが初体験でしたのでとても勉強になりました。

なにより、4歳児の成長を感じられたのが一番の収穫でした。

 

【編集後記】
雪山に行った帰りに、お土産に『生どら焼き』を買ったのですが、
とても美味しかったらしく、幼児2人ともに1個食べてました(笑)