再販ランクル70に亀甲型チェーンをつけて雪山に行ってきた!! 4WDでもチェーンでも雪道は危険、安全運転で行きましょう

 

こんにちはイケダン会計士あらためナナマル会計士です。

今回もまた雪山編です。

スキーに行きたいけどスタッドレスタイヤないし・・・、と思っている皆様、大丈夫です、チェーンがあります!!

夏タイヤにチェーンをつけて水上高原スキーリゾートまで走った感想を共有します、チェーンしかないし、心配だなぁという皆様のお役に立てれば幸いです。

 

はじめに

車とチェーン

今回は、私の愛車で行きました、愛車は『TOYOTA  LAND CRUISER70(GRJ76) 』です、通称再販ランクル70です。

あっ、勘違いしないでほしいのですが、ランクルだから4WDだから滑らないってことないですからね。

雪道では車はみんな滑ります!!

ただ、ランクルは、重い、悪路走行用のギアがあるというだけです。

大切なのは、スタッドレス、チェーンを付けて、ゆっくり・車間距離を長くとって走る・曲がる・止まる(ブレーキはなるべく使わない)ことだと思います。

 

雪山に行くことが決まった当時は、チェーンもスタッドレスも持っていませんでしたので、どちらを購入しようか悩みました。

子供が生まれる直前の5年間ぐらいは、1シーズン10回ぐらいはスキーに行っていたので、いつかはスタッドレス欲しいなぁと考えていました。

当時は、SUZUKI Jimmyにチェーンをつけて雪道を走ってました。

 

今年は、悩んだあげく、やはりまだ時期尚早、チェーンを購入することにしました。

子供の雪山デビューだったので、初回しだいで今後も継続的に行けるかどうかというところなので、とりあえずは様子見、チェーンに落ち着きました。

チェーンといってもいくつか種類ありますよね。

  1. JIS金属チェーン
  2. はしご型リングチェーン
  3. 亀甲型リングチェーン
  4. 非金属チェーン
  5. 布製チェーン

私は古い人間ですので(笑)、迷わず亀甲型リングチェーンを選びました。チェーンの中での性能が一番よいと思っているので。

 

ルート

東京(中野)から水上高原スキーリゾートまでのルートは、関越自動車(練馬)→関越自動車(水上IC)→国道291号線→県道63号線→藤沢地区、となります。

詳細はHPをご参照ください。

 

現地当日の天気

当日の天気は最悪でした、というか前日の天気がもっと最悪でした。

前日から大雪で、当日朝には、(感覚ですが)100cmぐらい積もっていたと思います。

当日の水上高原スキーリゾートのホテル駐車場に停めてあった車には、前日からふり続く雪の影響で100cmぐらい積もっていた印象です。

当日も常時ふっていました。

 

関越自動車(下り)

赤城PAから、チェーン規制となりました。

雪はそこまでふっていなかかったですが(チラチラはふっていた)、路面がじゃっかん凍結していました。

赤城PAまでは、スムーズに行けたのですが、この手前からチェーン規制の影響で、渋滞になりました。

 

私も、9時30分ぐらいに赤城PAに入り、チェーンをつけました。

赤城PAの駐車場は、大型7台、小型13台ですので、比較的小さなPAです。

大型も小型も関係なく、自由に駐車してチェーンをつけていました。

赤城PA内は、少し待てば入れるぐらいで、そこまで渋滞していませんでした。

 

赤城PAでチェーンを付ける際に感じたことを少し書きます(ぼやきとご理解ください)。

  • 昔(5年ほど前)に比べれば、スタッドレスが多くなった印象を受けました、昔はもっとチェーンが多く、PAはもっと混んでいたような
  • チェーンも非金属、布製が多いような
  • チェーン付けるのに慣れていない人が多いような

やはり、頻繁に雪山に行く人は、スタッドレス率が高く、初心者に近い方々がチェーンを使っているんですかね?

私の車、再販ランクル70は、タイヤも大きいし、車高も高いので、チェーンをつけるのが楽です、多分片方5分弱もあれば付けられます。

実際に、付け終わって車に乗り込むと、『えっ、もう付けたの?』と嫁も子供も驚いていました。

車の中から、他の人がチェーンを付けているのに四苦八苦してる状況を見ていたので、そう感じたんだと思います。子供が『一回転してる人がいる』とも言ってました(チェーンを横になってつけていて自分が転がってしまったのでしょう)。

私も外で他の人の様子を見ていて、手伝ってあげたい気持ちにもなりました。

 

別に、私がチェーンつけるのが上手ということを自慢しているのではないです(単に、車好きななだけ)。

本当は、逆のような気がするんですよね。

チェーンを付けての運転は、スタッドレスよりもコツがいると思うので(通常は2輪だけにつけるので、ブレーキのタイミング等にコツがいる)、やはり車のことをもう少し理解している人がチェーンを付けて運転すべきかなと思いました(チェーンをスムーズに付けれる人→車好きな人→車を理解している人、が多いのかなという想像で書いています、断定ではないです)。

運転に自信がない人は、無難にスタッドレス付けたほうがいいのかなと。

ちょっと、残念にも感じてきました。

 

チェーンを付け終わり、赤城PAを出た後は、確か速度制限50kmだったので、そのスピードで走りました。

チェーンを付けたばかりだったので、外れていないことを何度か目視していました。

やはり、路面が凍結している箇所もあり滑りましたね、私もフロントが何度が滑っているのを感じていました。

トンネル出口で、ガードレールに衝突している車もありました。

 

関越自動車道(下り)は、赤城PAからチェーンで、ずーっと2WDで走っていました。

再販ランクル70は、フルタイム4WDではなく、パートタイム4WDですので、手動で2WDと4WDの切り替えをします。

 

国道291号線

水上ICを降りてからは、道路が雪でほぼ覆われており、除雪はしてありましたが、路面状態は悪かったです。

赤城PA以降の関越自動車道は、うっすら雪(氷)が見える程度でしたが、国道291号線は、くっきり路面が雪で覆われていました。

 

久々の雪道走行だったので、慎重に運転しました。

スピードは出さない、急に曲がらない、ブレーキは踏まずになるべくエンジンブレーキを使って運転しました。

このあたりから、フロントが滑る感じが多くなってきたので、そろそろ4WDにしたほうがいいかなと感じ始めていました。

がちょっと面倒くさくて、依然として2WDで走っていました(ダメですね~)。

 

県道63号線(~栗沢交差点)

県道63号線に入ると、除雪はしてありましたが、国道291号線よりも路面状態はさらに悪くなっています。

さすがに怖くなり、ここで4WD(H4)に切り替えました。

運転していて、直進性が強くなり、安定感が増しました。

4WDだから滑らないってのは誤解ですのでご注意を。

 

地方道(栗沢交差点~)

栗沢交差点を曲がると、そこからが藤原地区です。

ここからはかなり路面状態が悪いですね、前日は除雪が間に合わずここから通行止めになったそうです。

今朝は除雪が間に合ったでの、通行止めは解除されましたが、それでも路面状態は悪いです。

ほんとに慎重に走りました、速度40kmぐらいの記憶です。

ここから、路肩に停車してる車を頻繁に見かけるようになりました、チェーンを付けていたりしていました。

上り坂、下り坂もあり、やはり普通車は無理せずかなりゆっくり走っている印象でした。

 

結局、藤原地区に入ってからも4WD(H4)で走っていました。

 

駐車場

無事に、水上高原スキーリゾートの駐車場(ホテル側)に着くと、積雪がすごかったです、群馬でもこんなに積もるんだと思いました。

前日からの宿泊客の車には100cmぐらいの雪が積もっていて、車が雪に埋もれていて、各自で車の周りの雪かきをしていました。

ここも4WD(H4)で問題なく走れました。

 

スキーが終わり、その日は近くのペンションに泊まりました。

水上高原スキーリゾートよりももっと奥にあるペンションです。

今回で一番悪かった路面状態です。

私が宿泊したペンションは、坂の上にあったので、その坂は除雪もしてなく、車が通った跡もない状態でした、新雪状態です。

さすがに怖くなり、ここだけは4WDをもう1段上げてL4にして走りました。

 

おわりに

無事故で東京に帰ってこれてほんとによかったです。

冒頭にも書きましたが、雪道では、スタッドレス・チェーンをきちんと付けて、ゆっくり・車間距離を長くとって走る・曲がる・止まる(ブレーキはなるべく使わない)ことが大事だと思います。

まぁ、雪道に限ったことではないですね。

 

【編集後記】
「雪道走ったのに、塩カル落してない」と昨日気づきました。
今さら洗車しても遅いですかね(悲)