子供に本を読んであげよう!! 童話館ぶっくくらぶ(定期購読)を約5年間継続している感想

育児・子育て

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どもイケダン会計士です。

私は本が好きで、1週間に3冊〜4冊ぐらいの本を読みます。まぁ、お手軽な投資的意味合いが強いですが。

今回は私の話しではなくて、子供と本の話しを紹介します。

これから自分の子供へ本を読んであげようと思っている両親、よく言われてる幼少期の本の効果に疑問がある方、自分の子供やお孫さんへ本の定期購読をしようと考えている方などなど、子供と本に興味のある方の参考になれば幸いです。

 

はじめに

前提

わが家の子供体制は、4歳児(長男)、2歳児(長女)です。

長男が生まれたときから、童話館の定期購読(ぶっくくらぶ)を継続しています。

長男は現在、4歳10ヶ月なので、約5年間継続しています。

 

はじめた理由

もともと私も本が好きで、生まれる前から、育児本等を読んで、子供と本の関係の大切さみたいなものは認識していました。

生まれる前から、本はたくさん読んであげようと思っていました、定期購読までは考えていませんでしたが。

定期購読は、じぃじばぁばからの孫へのプレゼントです。

特に私たちがお願いしたとか、童話館の定期購読を指定したとかいうことはまったくなく、じぃじばぁばが選んでくれたプレゼントでした。

甘えさせてもらい現在も継続してます。

とてもいいシステムで、(まだまだ先のことですが)私も同じ立場になれたら真似しようと今から考えています。

 

本が大好き

あまり比べるのは好きではないですし、正確に比べることもできないので、何かを基準に言うことはできないですが、わが家の子供は2人とも本が大好きです、ほんとに。

以下には、本の効果なんていうと大げさだし、本以外の要素(性格、生活環境などなど)も多々関係しているので、一概には本の効果とは言うことはできないですが、なんとなく、本を読んでいる効果かなと感じるもの等を紹介します。

 

テレビを見ないで本を読む

私は、なんとなくダラダラ見るテレビは好きでないので、わが家では見たいテレビがない時以外にテレビがついている時間は少ないと思います。

子供が平日見るテレビは長くて30分ぐらい、朝のNHK(幼児向け)ぐらい。週末も平均すると1時間ぐらいかと。

たまに映画も見たいと言う時もあるので、その時は2時間ぐらい見ます。

 

別に強制して見せないスタンスではないです、見たいものがあればみせています。

まぁ、まだまだ小さいので、何が見たいのか、どんな番組がやっているの分からないので見たいものを選ぶのが無理かもですが。

 

それ以外の家の中での自由な時間は何をしているのかというと、おもちゃで遊んだり、1人で本を読んだり、2人で本を読んだり、親に本を読んでもらったりしています。

この本を読んでくれと、頻繁に親にリクエストしてきます。

ただ、毎回親が読んであげることはできないので、その時は1人で読んだり、2人で仲良く一緒に同じ本を読んでいます。

 

よくみかける光景としては、食後、先に2歳児が食べ終わると、1人で数冊の本を抱えてソファーに座り、本を読んでいます。

長男は夜寝る時に、5冊ぐらいを抱えて布団に入り、1人で本を読んでいます(以前は必ず親が読んであげていたのですが、最近は1人でも寝る前に本を読むようになってきました)。

 

寝かしつけは必ず本を読む

いつからそうしているかは定かではないですが、昔から寝かしつけの時は必ず本を読んであげています。

お昼寝、就寝の時には、自分で必ず好きな本を数冊取りに行き、布団に入りながら親が本を読んであげます。

親から読んであげる、というよりも、子供の方から読んでくれと言ってきます。

 

大好きは本は、内容を覚えているので、子供も声を出して一緒に読んでいるときもあります。

親が先に寝てしまった時なんかは、子供がきちんと読み終わったページを覚えていて、『昨日はここまで読んだから今日はここから読んで』なんても言います。

だいたい、2冊ぐらい読むと、子供も眠くなり、寝てしまいます。

 

4歳児と2歳児では、読める本が違うのではと思うのですが、わが家では同じ本を読んでいます。

2歳児にはまだ難しいと思う本でも、興味があるのか、手前に置いてあるからなのか、4歳児向けの本を2歳児が読んでいます(2歳児向けの本を読んであげれるのが少なくてかわいそうな気もしますが)。

 

色んな本を読める

定期購読のよいところの一つとして、他人セレクトの色んな本が読めるところがあると思います。

反面、自分で選べない、気に入らないものがくるといったこともあるかもですが、今のところはメリットと感じています。

私も子供も本が好きなので、よく本屋さんに行くのですが(まぁ、一緒に行っても私が自分の本を選べる時間はほぼないですが)、やはり自分の好きな本、興味のある本を手にとりがちだと思います。

その点、定期購読は他人セレクトなので、自分では絶対選ばないような本も届き、読んでみるとてもよく、一番のお気に入りになるなんてこともあります。

定期購読は、幼児本の専門家が厳選した、色々な本に触れられ、子供も色んなことに興味を持てるという点がいいと感じています。

 

興味のあることを本で調べる

自分で興味のあることについて、それに関連する本を欲しがり、ふと疑問に思ったこと、親等に教えたい説明したい時等に、子供が自分で本を使って調べるようになりました。

 

例えば、戦隊モノのテレビ番組を見る時は、その本を片手にし、時折、本で確認しながらテレビを見ていたり、恐竜の種類について親と話していて、説明につまると、恐竜図鑑を持ち出し、そのページを開きながら説明してくれます。

本には自分の知りたい情報がのっているということを、自然と身についているように感じます。

 

記憶力がよくなる?

いろいろな本、好きな本等を何度も読んでいると、当然にその内容、一語一句覚えてしまいます。

それに関連して、親からはひらがな、数字、足し算、引き算等を教えてもないし、その話しもしていないに、自然と興味を持ち、読めるようになってきました。

本をみて、『これなんていう字なの、この字(と)とこの字(し)は似てるね』とか、自然と興味を持つようになりました。

 

これまで経験したことについてもよく記憶しています。

どこに誰と行ったのか、そこで何をしたのか、何を食べたのか等をホントに鮮明に覚えていて、親よりも覚えていてびっくりします。

 

長い本、絵の少ない本も落ち着いて読めるようになる

4歳児の保育園では、1週間に一度、本の貸出しがあり、自分で好きな本を借りてこれます。

先日、4歳児は、『エルマーの冒険』を借りてきました。

借りてきた理由は、以前本屋に行ったときに、親がエルマーの冒険の本を指指して『この本小さい時好きだったなぁ』と言っていたので、子供が興味を持ち保育園で借りてきたのです。

 

もちろん、『エルマーの冒険』はほとんど字ばかりの本で話しも長く、絵はとことどころにしかありません。

『エルマーの冒険』を読んで欲しいと、親のところに持ってきて、読んであげると、絵のないページもきちんと飽きることなく聞いていて、(親の都合で)数回に分けてすべて読んであげました。

すると、全て読んだのは一度だけなのに、『おもしろかったね、ワニが棒つきキャンディなめてて』とか、話のあらすじをきちんと覚えていました。

絵のない長い本も、興味を持つようになり、途中で飽きることなく落ちついて読めるようになってきたのは、日ごろ本を読んでいる積み重ねも関係あるのかなぁと、ふと感じました。

 

図書館も大好き

比較的近くに図書館があるので、わが家では、図書館は天気の悪い日のお出かけスポットです(天気がよくても子供は行きたがりますが)。

図書館の子供エリアに行くと、自分で好きな本を探しに行き、『これ借りる』と言って持ってきます。

気になる本があると、その場で開いて読んでもいます。

だいたい1回図書館に行くと、10冊ぐらいは借りてきます(帰りが重いし、自宅に帰ってから読んでくれと大変ですが)。

子供は、本を見ると図書館のシステムを連想するのか、もう少し小さい時は本屋等で本を手に取りながめていると、『これ借りる』と言って、本ならなんでもどこでも借りられると思っているようでした(笑)

 

まとめ

私は、どちかというと、投資的な意味合いで本を買い、読みますが、子供はもちろんそんなこと考えるはずもなく純粋に本が好きです。

本に触れていると、目に見えにくい心にも(少しは)影響あるのかなぁなんても感じます。

今は、子供の本を、たぶん月4冊ぐらいは買っているので、本が増え過ぎて置き場所に困っていますが、それも贅沢な悩みかなと感じてます。

 

特に、童話館ぶっくくらぶにこだわっていることはなく、歴史のある定期購読なら良い本を選んでくれると思いますし、なにより自然に本に触れ、継続的に色んな本を読めるようになるということが一番のよい点だと思います。

それぞれの子供が潜在的に持っているものを、自然に引き出してくれるよいきっかけになると思います。

 

【編集後記】
昨日は終日、クライアントにこもっての業務だったのでブログ更新ならず。
まぁ、ゆるい感じで平日更新できるように頑張ります。