これから独立し税理士登録をする会計士に読んでほしい!! 税理士証票交付式に出席してきた感想

開業準備

どもイケダン会計士です。

昨日、東京税理士会館で開催された税理士証票交付式に出席してきましたので、その様子、感想等を紹介します。

 

はじめに

私が、税理士登録のための申請書類を東京税理士会に提出したのは、2018年1月9日でした。

簡単に、これまでのスケジュールをおさらいすると。

  • 2018年1月9日:登録申請書類の提出
  • 2018年2月7日:事務所訪問
  • 2018年2月13日:支部会面接
  • 2018年2月21日:本会・登録調査委員会での書類審査
  • 2018年3月19、20日:日税連・登録調査部での書類審査
  • 2018年3月22日:税理士登録決定
  • 2018年3月29日:税理士証票交付式

 

長かったですねー、申請書類を提出したのが1月でしたから、約3ヶ月も経過していました。やっと税理士登録が完了しました。

 

昨日、税理士登録手続の最後のイベントである、『税理士証票交付式』に出席してきました。

 

会計士登録の時って、こんなイベントはなかったような、記憶にありません。

確か、公認会計士2次試験合格の時に(当時の会計士補になった時)、合格祝賀会があった記憶がありますが・・・

会計士登録の際は、こんなに時間もかからなったような気もします。

 

事前のお知らせ

2018年1月9日に登録申請書類を提出した際に、スケジュール表を渡されていたので、審査がスムーズに進めば、3月29日が税理士証票交付式だということは、把握していました。

 

その後、3月22日、税理士登録決定日の日付で、『税理士登録の通知並びに税理士証票の交付及び入会手続等のご案内』という書類一式が送られてきました(封筒の消印が『22.03.18』となっているので、日税連・登録調査部での書類審査前にすでに発送手続きをしていたのでしょうか?謎ですが・・・)。

封筒の中には、色々な書類が入っていました。ほとんどが営業系のチラシです。

重要な書類は以下だけです。

  • 『税理士登録の通知並びに税理士証票の交付及び入会手続等のご案内』
  • 『会費等の納付について』

 

『税理士登録の通知並びに税理士証票の交付及び入会手続等のご案内』には、当日持参するものが記載してありました。

なぜか、任意加入であるはずの「共同組合加入申込書」等もリストアップされていました。

重要なものとしては、当日にICカード申請をするので、そのための実印、印鑑登録証明書、住民票を用意して持参しなければなりません。

 

『会費等の納付について』には、以下の金額を3月29日までに振り込むように記載してありました。

  • 入会金:40,000円
  • 会費:6,750円(3月分)
  • 会館建設費:20,000円
  • 登録時研修受講料:5,000円
  • 合計:71,750円

『会館建設費』って何でしょうか?『会館利用料、使用料、負担金』等ではないので、今ある会館に係る費用ではなく、これから新しく会館を建設するのでしょうか?謎です。

 

税理士証票交付式

時間等

時間は13時30分から17時までです。

私は、13時頃、少し早めについてしまったのですが、すでに会場に入ることはできました。

受付で名前等を言うと、座席表を渡され、指定されている座席に座りました。

座席には、私の税理士証票等がすでに準備されていました。

 

今回は、合格発表後ということもあり、出席人数が約100名超ということで、通常月よりも多いとのことでした。通常月は50~70名とのことでした。

席もかなりつめてセッティングしてありました。

 

進行次第

証票交付式の進行次第は以下でした。

  1. 開会挨拶
  2. 税理士法と会則について
  3. 税理士の品位保持について
  4. 東京税理士会紹介DVD「ようこそ税理士会へ」上映
  5. 日税連ICカードの取得申込
  6. 記念撮影
  7. 会長挨拶
  8. 出席役員紹介
  9. 証票交付式
  10. 事務連絡・入会手続
  11. 新規税理士登録者懇談会

 

進行次第をみただけでおなかいっぱいですので、実際は言うまでもありません・・・

 

気づいたことを何点か。

各役員さんが、与えられた自分のパートについて説明してくれるんですが、他の役員さんと重複している内容だったり、持ち時間をうまく使えなかったりで、もう少し新規税理士でも分かるように説明して欲しかったです。

記念撮影は、人数が多いので3回に分けて撮りました。

証票交付式は、新規税理士の代表者1名が、実際に前にでて、証票を授与されました。

 

この税理士証票交付式に出席して、なんとなーく税理士会の風土を感じることができました。

 

ちなみに、「新規税理士登録者懇談会」は会場を地下に移しての開催だったのですが、私は別件が入っていたので、そのタイミングで帰りました。

懇談会は16時10分からでしたので、1時間ぐらい開催されたようです。

 

余談

ちなみに、別件があって指定された日の税理士証票交付式に出席できない場合はどうなるのか?について、東京税理士会に電話して聞いてみました。

以下の回答をもらいました。

  • すでに税理士登録は完了しているので税理士としての税理士業務は行うことは可能
  • 税理士証票等は、後日、東京税理士に取りに来ること(次回の税理士証票交付式まで待たなくてよい)
  • (できれば)次回の税理士証票交付式に出席してほしい

私が出席した税理士証票交付式では、空席があったので(参加予定者の税理士証票等は用意してあった)、当日欠席した方もいるようでした。

 

まとめ

これでやっと、『税理士』と名乗ることができるようになりました。

ほんと長かったですね。

今後は、税務業務もやっていきたいですが、申告単発ではなく、財務等も合わせて、トータルでサービス提供していきたいですね。

 

 

【編集後記】
明日はとあるスポットに行く予定。
土日に行くのは久々です。
きっと混んでいるでしょうが(笑)