会計士受験生に読んで欲しい!! 短期合格のコツ~①

公認会計士

どもイケダン会計士です。久々の投稿ですみませんです。

公認会計士試験の短期合格の最大のコツは、これしかないと思います・・・・・・『本気になる』

精神論っぽいかもしれませんが、いつの時代でも、目標を達成するためにはこれが一番大事だし、これがなければ始まらないし、終わりもみえないと私は考えています。

 

 

 

きっかけ

独立してからは、監査法人時代よりは、積極的に前に出るようにしているので(まだまだだとは思いますが)、いろいろな方とお会いする機会があります。

 

先日、『昔、会計士を目指して10年近く勉強したが、結局、体を壊して、勉強をやめ…』という方とお会いする機会がありました。

その方が会計士を目指した理由が『大学時代にインターンに行った会社に会計士がいて、その人に魅力を感じて』とおっしゃっていました。

 

会計士という職業に魅力を感じてもらえたならば合格してもらいたかったとともに、私も含め会計士という職業はそのような影響も与えているんだなぁと、改めて実感しました。

そこで、会計士になりたいと思っている方の少しでも力になれればと思い、つたない私の経験を共有しようと思いました。

 

経歴

単に『会計士』といっても世の中には何万人といるので、その中の一人の私が『短期合格のコツ』なんて言ってもあまり説得力がないかもです。

ただ、私は会計士の(1998年~2003年ぐらいの)受験勉強では、それなりの成績でした。

自分の中では本気じゃなかった時代から、短答式試験は毎年通過(1度も落ちたことがない)、大手予備校の年2回の全国模試では、ともに全国総合5位以内(科目によっては全国1位もあり)、という成績だったので、点数だけの世界ですが上位にはいたと思います。

さらに、合格後に大手予備校の2つから、講師にならないかと、熱烈なアプローチも受けました(こんなことは今はもうないかもですが笑)。

ちなみに私が合格した時代は、もちろんいわゆる『旧試験制度』です。

 

『本気になる』

私が考える短期合格のコツで、もっとも根底にある大事なものは『本気になる』、ことです。

これは会計士試験に限ったことはではなく、何か目標を達成する時の必要最低条件だと思います。

当たり前すぎて、あまり言う人もいないかもですが。

 

私見ですが、人は、得意不得意はあるにせよ、『本気』になりさえすれば、ある程度のことはできると考えています(もちろんそれだけではないですが)。

少なくとも私の場合はそうでした。

スポーツ、高校受験、大学受験、会計士受験、独立などなど、人生の転機となるような壁を越えることができた一つの要因として、『本気』になったことが挙げられます。

 

では、『本気になる』ってどういうことでしょうか。

自分で自分が本気になっていることを確認することは、なかなかできることではないかもしれません。

目的を達成した後に振り返って、初めてあのときは『本気』になっていた、と言えることかもしれません。

ただ、自分を俯瞰してみたり、家族・友人からそのような言葉がでることで、自分の本気度は確認できると思います。

 

私は、自分自身の性格・扱いを分かっているので、『本気になる』= 集中、他を捨てる(諦める)、という自分の態度・行動・習慣等から『本気』になっているのか・なっていないのかを知ることができました。

会計士受験時代は、勉強日記を毎日つけていたので(前日に明日やるべきことを記載し、翌日にその右に実績を記載していました)、それを毎日毎日ながめて、自分のやる気を確かめていました。

 

なぜを繰り返し、『なぜ会計士になりたいのか?』を自問自答し、深層にある本意を探ることも必要だと思います。

私の場合、もちろん、自分が目的を達成したいという強い気持ちもありましたが、それ以上に、周りへの感謝の気持ちで、なんとかその壁を越えたいという強い思いがありました。

 

『本気になる』きっかけは人それぞれだと思いますが、明確な目的あっての『本気』だと思います。

 

実際に合格した人は、カッコつけて、謙遜して、『あまり勉強はしなかった』なんて言うかもですが、そんな人ごくごく一部だと思います。

少なくても、(おおげさかもですが)人生をかけて勉強をしている人もいるのですから、合格するにはそれなりの覚悟をもって、挑むことが必要です。

 

おわりに

こうやって受験勉強時代を振り返ってみると、会計士試験は、(試験当日の)知識を問うている、ということよりも、その知識を身に着けてきた志・姿勢等を確認している試験なんだなぁ、と感じます。

量的に出せる問題は限られているし、制度も数年で変わり、毎年新しい基準も出るので、一時点の試験でその時点の知識レベルを点数で測りたいというよりも、むしろ、合格後にも絶えず自己研鑽し会計士・ビジネスマンとしてより社会貢献したいという志・姿勢等を問うている試験なんだと思います。

会計士試験を通過するに足る努力をできる人は、合格後にも絶えず自己研鑽し会計士・ビジネスマンとしてより社会貢献したいという志・姿勢等を持っている、ということを問うている試験なんだと思います。

これは会計試験に限ったことではなく、試験に共通して言えることだと感じています。

 

 

【編集後記】
ほぼ1年ぶりの更新。
独立後に仕事環境が大きく変わった影響もあり…
ブログの閉鎖も検討しましたが、楽しみに読んでくれる方もたくさんいるので、
今後は、文字数を減らし更新頻度(週1回程度に)をあげていくようにしたいと思います。